街が一番華やぐ季節が近づいてきた。クリスマスに向けての準備が始まっている。
梅田から徒歩約10分、スカイビルで毎年恒例の「ドイツ・クリスマスマーケット」の設置が進められている。今年で○年になるこのイベント、11月14日から12月25日まで開催される。
11月2日現在、ツリーはほぼ完成していた。今は、土産や飲食を提供する売店や、世界に4台しかない木製のメリーゴーランドの組み立てが進められている。
ツリーの近くにある噴水前のベンチに腰を掛けながら、設置作業を眺める。平日でも団体の観光客のバスが停まり、人の多いスポットだが、休日ともなるとさらに家族連れやカップルでにぎわう。3連休の真ん中の今日も、朝から多くの人が訪れている。バックパックを背負った外国の人や、はしゃぐ子どもを見守るお母さん。また、近くのチャペルで行なわれる結婚式に参列するのだろう、ドレスアップした女の子たちもこの場所を通っていく。そして、必ずツリーを見上げる。それぞれに、クリスマスへの想いが心に宿るのだろう。誰一人、表情が曇っていない。ここには今日の天気と同じ、穏やかな時間が流れている。
通り過ぎる人たちをぼんやりと眺めていると、かわいいプードルを2匹連れた女性が隣に腰を掛けた。近所に住む方で、毎年このイベントを楽しみにしているという。そんな彼女の表情も笑顔だった。
ホットワインをお供に寒さをしのぎ、彩られたツリーを眺める。クリスマスが運んでくれる幸せな時間ーー。もうすぐだ。
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ご無沙汰してましてごめんなさい。
今の時期の街にあるれるワクワク感が伝わってきて、いい記事と思いました。
特に、以下のあたりの表現が好きです。
>必ずツリーを見上げる。それぞれに、クリスマスへの想いが心に宿るのだろう。誰一人、表情が曇っていない。ここには今日の天気と同じ、穏やかな時間が流れている。
ただ、「今日の天気」について触れてるところが前の文章にないので、「穏やかな」を「晴れやか」にするとか、
もう少しわかりやすくする工夫があってもいいかなと思いました。
(まあ、そのままでも意味は充分通るのですが)
あと、スカイビルの位置の説明がちょっとわかりにくいで、
「大阪市北区にある梅田スカイビル」とするとか「地下鉄梅田駅より東へ徒歩10分」とか書いた方が知らない人には親切かと思います。
写真は本来もちろん付いているのだと思いますが、ツリーの形状はどんなものなのか(大きさ、飾り付けの特徴、筆者の感想)などの記述も欲しいとこですね。
方向音痴なんでごめんなさい。
天気のところ、後でもう一度読み返して、自分でも違和感を感じたので変更しました。
スカイビルの位置、言われてみればそうですよね。分かりにくいですね。納得です。
ツリーの描写はやっぱり必要でしたかね… スカイビルっていう場所を紹介するっていうか、雰囲気を伝えるっていうか、そういう感じにしたかったんですよね。
ちょっと、的外れでしたかね…
ただ、もっとシンプルにできるかも。
「そして、必ずツリーを見上げる。それぞれに、クリスマスへの想いが心に宿るのだろう。誰一人、表情が曇っていない。」
この部分が、情景を想像させられ好きです。
肝心のツリーが見えないのが難点だと思いますが。
必ず見上げてしまう魅力が、ツリーにあるのか、スカイビルの様子の変化がそうさせるのか。
筆者の感じた魅力、存在感を書き込んでほしいです。